介護福祉士国家試験
どうも、のぶかっつと申します。
今回はちょっと、私ごとの話をさせて頂きます。
じつは、この間の第31回介護福祉士の国家試験をうけまして、合否の結果、
合格することができました。ありがとうございます。
といっても、まじめに勉強をしたわけではありません。
てか今回は勉強すら全くしてませんww
実は過去に何度か介護福祉士の受験を受けていまして、(5~6年前だったかな?)
あまり覚えていません。
その当時は、まだ実務者研修なんてなかったころでしたので、普通に介護施設に3年勤めてたら、受験資格ありって感じで受験を受けた記憶があります。
施設の仲間たちと一緒に受けたのですが、みんな受かって、なぜか私だけ落ちるということが3回ほどありましたww
それが嫌になって受験を受ける気がなくなったっていうか…
別に介護福祉士とってたからといって、ずっと現場で働きたいと思っていない。
など理由は様々でしたね。
介護福祉士を受けてない間、どうしてたかというと、実はケアマネの試験を受けていました。
長年施設で働いていたので、当時、まだ初任者研修だけでケアマネの受験資格はありました。(今はもう初任者だけでは、受験資格ありませんね。)
なぜケアマネを目指したかというと、当時は、介護の現場仕事より、ケアマネの事務仕事が楽そうに見えたってのがホンネですねw
ケアマネってほぼ事務仕事だから、楽そうってイメージがありましたねw
訪問介護のサ責してたとき、ケアマネの仕事ぶりを見てて、すごい大変な仕事なんだな。と痛感しました。
ちなみにケアマネ受けましたが、介護福祉士とは違って、問題が難しく、結果は当然ダメでしたw
今、介護業界は、外国の方が多く働いていますが、将来外国人がケアマネの仕事をやってる日がくるんでしょうか?
ちょっと気にはなりますね。
ケアマネ目指す外国の方応援しています。
最後まで、ブログを見ていただきありがとうございました。