介護士のぶかっつの気まぐれ実況日記

介護の事を気まぐれに呟いています

介護の仕事のやりがいってのを考えてみた

のぶかっつです。

 

久々にブログ更新しまーす。

 

最近、仕事が忙しいため、定期的に更新する日がなかなかなく、一週間に一度を目標にブログを更新していきたいと思います。

 

お題「朝ごはん」

朝ごはん、前は全く食べていませんでした。

ギリギリまで寝ていたいので。

最近は早く食べれて効率的に動けるということで、朝バナナしています。

あとは野菜ジュースを飲んでるぐらいですかね。

 

 

介護のやりがいとは

最近ふと思ったのが、介護についてのやりがいってなんだろうって考えました。

長い介護歴あるのに、今更かよwって思うかもしれませんが、うーん?なんだろう?

 

はじめに言っておきますが、私キラキラ介護士ではありません。

むしろ現実主義な介護士です。

 

・定時にちゃんと帰りたいです。

・残業なんかしたくありません。

・人付き合いもあまりかかわりたくありません。

 

 

特養で勤めていたときは、流れ作業的な感じが強かったので、仕事の効率をずっと考えて、行動してましたね。

 

施設って行事ごととか必ず、ボランティア精神的なことで、先輩から

     「残業当たり前でしょ?」

見たいな空気が嫌で、同僚との人間関係ギクシャクしてましたw

 

利用者さんからの感謝されても、それが仕事だからと普通に割り切って仕事してましたので、施設で努めてたときは、そんなにやりがいは感じでいませんでした。

 

それはデイで勤めてたころも変わりはありません。

むしろ、レクの出し物で残業して練習するとか、やる気がありませんでした。

当たり前ですが、そんなことで残業代はでません。

 

 

どこで介護のやりがいを感じたか、訪問介護ですかね。

利用者さんの家に行って、足が不自由な利用者さんの変わりに、買い物に行ったときに、利用者さんが心の底から感謝されたときに、なにかが私の体の中を走りました。

 

    これが介護のやりがいってやつ?

 

本当に利用者さんは喜んでいて、「私、役に立ったのかな?立ったんだよね!?」

 

 

でも中にはいい利用者さんだけではないんですよね。

同じことをやっても、やってもらって当然だろって思ってる利用者さんには、あまりやりがいを感じませんでした。

むしろ、なんで上から目線なんだよってムカつきましたねw

 

 

介護の仕事始めようと思ってる人へ

はっきり言って、しんどい仕事だと思います。

・給料が他の業種に比べて、安いです。

・施設だと不規則な勤務形態なので体を壊します。早出・遅出・夜勤とか

(何らかの形で腰や膝を痛めます。精神的に参ります。)

・他人の排泄物を片付けることに強い抵抗があります。

 

悪い点を考えれば、底がつきませんが…

 

でも介護士のいい点もあると思います。

・人に貢献できてると思える。

・常に人手不足なので、職に困ることはなし。

(派遣切りってのが一時ありましたが、介護業界は、そんなの全くありませんでした)

 

 

私自身、人生やり直せるなら、介護職なんてのは職業に選ばないと思います。

 

 

最後までブログを見ていただきありがとうございました。

私の介護福祉士受験対策

どうものぶかっつです。

 

最近、仕事が忙しくて、ブログが更新できなくて、すみません。

 

ちょっと前まで、入職しては辞めての繰り返しだったのが、よくここまで、気持ちを持ち直してきたなと自分でも思います。

 

ちなみに、今の仕事は、訪問介護事業所でサービスがあるときは、登録ヘルパーとして仕事して、サービスのない日は訪問介護事業所で介護事務的なことをしています。

 

事務的な仕事ってまったく経験がないので、毎日が勉強みたいな感じですね。

実績?請求?介護保険ってなんじゃこりゃ!?

全くわからないので、正直仕事辞めたいと思うときはたまにありますけどねw

 

でも事務職的なことは自分の中でもやってみたいと思っていたので、3日坊主にならないよう、しばらくは続けてみようと思います。

 

  そして介護福祉士の登録申請してきました。

なんで勉強もしてないのに合格できたのか、いまだに謎ですw

 

 

ちなみにわたしの介護福祉士の試験対策が、過去問をちょっとやったぐらいですかね。

参考書は全く買いませんでした。本が重たいのと、試験会場まで持っていくのが、苦痛

になりますので。

 

試験終わった後の参考書ほど、重くて捨ててしまおうかと思うぐらいですからねw

ネット社会が当たり前な今、必要なのは、スマホとモバイルバッテリーがあれば、十分ですからね。

 

え?ネットが使えなかったら?

そのときは今回は運がなかったと諦めて、また来年受験してくださいw

とはいっても、勉強しておくことに越したことはありません。

 

あとは ICFを理解することでした。

そもそも ICFってなに?から始まりましたけど。

簡単に言うと、こんな感じらしいです。

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表を見た、私の感想

うん?なにいってんのか全くわかりません。だからなに?って感じでしたwww

で、いろいろ調べたんですけど、こんな感じのことが書いてありました。

 

ICF国際生活機能分類)とは

人間の生活機能と障害の分類法として、2001年に世界保健機関(WHO)で採択されました。マイナス面を分類したICIDH(国際障害分類)対し、ICFは生活機能というプラス面から分類しています。

 

  • 健康状態:病気・変調・障害
  • 生活機能
    1. 心身機能・身体構造:身体や精神のはたらき
      例)上肢の状態、認知力、意欲
    2. 活動:個人の課題や行為の実行
      例)車いすなどの移動手段、食事をする、掃除をする
    3. 参加:生活・人生場面へのかかわり
      例)外出、趣味、家庭での役割を果たす
  • 背景因子
    1. 環境因子:物的・人的・社会環境
      例)福祉用具、住環境、家族の支援、制度
    2. 個人因子:年齢、性別、価値観

 

で、私の情報を載せると、こんな感じになります。

 

年齢、性別、非公開 現実主義(個人因子)

仕事に行く(活動)

仕事すぐ辞める(環境因子?)

超人見知り(身体機能、構造かな?)

ストレス発散にヒトカラ(参加)

腰痛もち(身体機能?健康状態?わかんないw)

退職代行使った(環境因子?)

 

 

とりあえず、こんな感じで。

それにしても、私って人間の第一印象がひどいwww

 

こんなダメなやつでも世の中で生きてます。

 

このブログを見た人にいいたい。

どんなに辛いことがあって死にたいと思っていても、

あなたは私よりも優れていると思います。

 

具体的にどう優れているかは、わからないですけど、

自分の武器っていうか、長所って絶対になにかあると思います。

それを見つけて、磨いてみてください。

 

どんな些細なことでもいいと思います。必ずなにか持っています。

 

とあるアニメでこんな台詞がありました。

うまく出来るかどうかじゃない。

やりたいか、どうかなんだよ!

 

涙が出ました。何度も泣きました。

感極わまりました。落ち込んでもいいじゃないですか。

やりたいことやってみようよ。

そしたら、気持ちが熱くなって、生きてるって感じられるんじゃないですか。

 

 

で、かなり話しずれちゃったんですけど、私の介護福祉士の受験対策としては

 

・前日、早めに寝る。(夜、勉強しても詰め込んでも忘れてしまいます。)

・受験票を忘れない。(無いと受験できません、多分…)

・試験会場に遅れない。(行かないとなにも始まりません)

・会場寒いので、温かい服装やカイロ等を用意しておく。(時期が冬で寒いです。)

・トイレは人気がなくなったらいく。

・困ったら、周りを見渡す。

・横の人の答えを参考にする(これ大事w)

 

トイレについては、必ず長蛇の列になります。(ライブコンサートかよってぐらい並びますw)

試験中にトイレいけるのか、私はやったことないからわかりませんが、試験の説明中にトイレには行ってました。

 

横の人の答えって…カンニングかよwって思うかもしれませんが、分からない問題あったので、さりげなく、横の人の回答チラ見で見たら、意外と見えます。

やりすぎると試験管から退席させられますので注意をw

 

だいたい、介護福祉士の問題って2択で迷うものなんですよね。ケアマネの試験もそうだったんだけど。これは間違ってると思うのは選択肢に入らないですしね。

 

たまに奇襲問題で、これ介護と関係なくね?って珍問題ってありますよね。

 

 

これが一番厄介です。これで時間を潰すぐらいなら、他の問題で点数を稼いだほうが効率的です。

 

問題はどこで点数を稼ぐかです。

 

各分野で最低でも1点を取って、なおかつ総得点の60%程度が合格基準点!だからです。(大体75点ぐらい?)

あとは、その年の問題難易度により補正されることがあるため、合格当日まではわかりませんが。

 

 

 

 

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

介護福祉士国家試験

どうも、のぶかっつと申します。

 

今回はちょっと、私ごとの話をさせて頂きます。

 

じつは、この間の第31回介護福祉士の国家試験をうけまして、合否の結果、

合格することができました。ありがとうございます。

 

といっても、まじめに勉強をしたわけではありません。

てか今回は勉強すら全くしてませんww

 

 

実は過去に何度か介護福祉士の受験を受けていまして、(5~6年前だったかな?)

あまり覚えていません。

 

その当時は、まだ実務者研修なんてなかったころでしたので、普通に介護施設に3年勤めてたら、受験資格ありって感じで受験を受けた記憶があります。

 

施設の仲間たちと一緒に受けたのですが、みんな受かって、なぜか私だけ落ちるということが3回ほどありましたww

 

それが嫌になって受験を受ける気がなくなったっていうか…

別に介護福祉士とってたからといって、ずっと現場で働きたいと思っていない。

など理由は様々でしたね。

 

介護福祉士を受けてない間、どうしてたかというと、実はケアマネの試験を受けていました。

長年施設で働いていたので、当時、まだ初任者研修だけでケアマネの受験資格はありました。(今はもう初任者だけでは、受験資格ありませんね。)

 

なぜケアマネを目指したかというと、当時は、介護の現場仕事より、ケアマネの事務仕事が楽そうに見えたってのがホンネですねw

ケアマネってほぼ事務仕事だから、楽そうってイメージがありましたねw

訪問介護のサ責してたとき、ケアマネの仕事ぶりを見てて、すごい大変な仕事なんだな。と痛感しました。

 

ちなみにケアマネ受けましたが、介護福祉士とは違って、問題が難しく、結果は当然ダメでしたw

 

今、介護業界は、外国の方が多く働いていますが、将来外国人がケアマネの仕事をやってる日がくるんでしょうか?

 

ちょっと気にはなりますね。

 

ケアマネ目指す外国の方応援しています。

 

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最後まで、ブログを見ていただきありがとうございました。

生きる熱さを感じたいだけ

nobukatu.hatenablog.jp

 前回の続き

  「今までよく頑張ったな」

上司が私にかけた言葉は意外な言葉でした。

上司は続けて言います。

 

上司「出戻りのあなたが、ここまで2週間?一度も休むことなく、ちゃんと出勤出来るのか不安はあったけど、よく頑張ったんじゃないか?」

 

私、しばらく沈黙した後に

私「怒らないのですか?、あなたに泥を塗って迷惑をかけたのですよ。」

 

上司「あなたがこれ以上仕事を続けることが、しんどいというのなら、仕事を辞めることを止めることはしない、それにあなたとはかれこれ、10年ぐらいの付き合いになるしね。」

上司「でもここでダメになるか、復帰できるかはこれからのあなた次第だよ」

 

こうして私は出戻りの施設を辞めることになりました。

 

そして、最後にどうしてもその上司に感謝の言葉が言いたかったのか私は意外な行動をとってました。

 

本当にありがとうございました!!!

と周りの人目をはばからず、その上司に大声で何度も言っている私の姿がありました。

 

 

超人見知り

超が付くほどの人見知りで、人前では恥ずかしくて、大きな声を出せない。

 

お店に入っても、店員さんに声をかけれない人見知りな私。

買いたいものがあっても、しらない店員さんに声をかけれない人見知りな私

わからないことがあっても人に声をかけれない人見知りな私(わからないことはネットで調べます)

 

そんな超人見知りな私が、今思うとなんで、そんな行動をとったのか、わかりません。

「本能?」というやつなのでしょうか?

 

なんであんな行動の意味をとったのか今でも分かりません。

ただ一つだけ分かるのは、自分の中に

生きる熱さを感じたいだけだったのかもしれません。

 

 

仕事を辞めれてよかった? いや違います。

確かに上司を助けになりたいと思い出戻りを決意しました。

でも、その思いに答えることは出来ませんでした。

 

 

人としてその上司が大人だったのではないかと思います。

私はというと、私は体は大人でも精神は子供なみ。

 

嫌なことはずっと逃げてきた、これからも逃げ逃げの人生なのかもしれません。

でもそんな逃げ逃げの人生から脱却したい。

 

私とは器が違う人、私はそんなあなたみたいな人になりたいと思っていたのかもしれません。

 

 

あ、ちなみに、私をいじめたお局たちは別に、職場が人手不足でこれから大変だろうけど、どうなろうと知ったことではありません。

むしろ、あなたたちが気に食わない私を追い出したのでしょう?と

 

人を大事にしない会社や同僚なんかに、だれが付いてくると思いますか?

 

 

 

最後まで、ブログを見ていただきありがとうございました。

 

ぎっくり腰=魔女の一撃

どうものぶかっつです。

 

突然ですが、ぎっくり腰になったことはありませんか?

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未だに介護の仕事やってますが、何度かぎっくり腰に悩まされたことがあります。

 

今回は私がぎっくり腰になって、つらい思いをしたことを話したいと思います。

 

 まず、前かがみになれませんね。

洗面台で顔を洗う時とか、トイレに行ったときにお尻を拭くのにかなり苦労しました。

 

初めて、ぎっくり腰になったのは、パチンコ屋でアルバイトをしていたときに、ドル箱を持ち上げた際に、腰をいわしてしまいました。

 

今は、ドル箱なんてなくて、パーソナルシステム?を導入している店のほうが増えてるんですかね?

私も昔はいってましたけど、今はパチ屋なんか行かなくなりましたけど…

まぁこの話は置いておいてw

 

その時は、一週間ぐらいだったと思います。

ほぼ寝たきりの生活をしていました。

なんせ、動くと腰が痛くて、動きたくなかったからです。

 

二回目は特養で勤めていたとき、利用者のトイレ誘導をしているときに、ぎっくり腰になりました。

腰がいたいけど、人がいないから、業務をこなさなければいけない。

今思うと、よく、早出勤務で昼前まで、腰が痛い中、トイレ誘導、おむつ交換なんてやってたなって思います。

 

当時の自分すげーって思います。

今の自分、仕事の辞めグセついてるから、そんなことがあったらすぐに仕事辞めてるなw

 

三回目は休みの日に、朝起きてから、くしゃみをしたら腰に違和感を覚えました。

はじめは動けていたのですが、次第に激痛がきて、動けなくなりました。

 

その当時はデイに勤めていましたが、休みは全くもらえず、無理にでも仕事に来いと言われ、痛みながらも勤務していた記憶があります。

 

そのデイは、休んだら、お局介護士

「なに休んでんだよ、仕事しろよ。お前の代わりに私が休みたいんだよ」等と極悪的な環境でした。

そう出戻りのデイサービスに勤めていた職場ですねw

nobukatu.hatenablog.jp

 

お局どもや、無能な管理者にいいたい。

人手不足が深刻な介護業界で人の粗を探すような事業所に

定着なんてできるわけないじゃんwww

 

今思い出しただけでも、まだそのお局介護士がムカつきますw

そして、つい先日も、くしゃみをして腰を壊しました。

 

 

今回は、訪問介護事業所に努めてますが、

責任者からは「しっかりと腰を治してから勤務に励んでください」と言われました。

一週間ぐらい休みを頂きました。

 

前職のデイとは対応が違って驚きました。

どうせ働くなら、人を大事にしてくれる、事業所で働いたほうがいいと思います。

お金とか待遇面も重要ですが、私は人間関係が一番大事だと思います。

 

かの戦国武将武田信玄の言葉にこんな名言があります。

    「人は城、人は石垣」

人のことを大切にしないやつなんかに、誰がついていくんですか?

少なくとも、私はそんなやつについていこうとは思いませんね。

 

 

ぎっくり腰の話から組織論に話がズレてすいません(汗)

 

 

 

 

腰痛予防のために

普段から、ボディメカニクスを意識しておくのをおすすめします。

 

私が実務者研修を受けたときですが、腰に負担をかけない介護技術を学びました。

 

てか、私の場合、腰がつらいから、無意識のうちにボディメカニクスを独学で体に覚えさせていたので、ボディメカニクスを無意識のうちに会得していた、なんてことがありましたけどw

 

 

簡単に言うと、余分な力を使わず無理のない姿勢で体の負担軽減をするらしいです。

                     『ウィキペディアWikipedia)』より

 

 

 

最後まで、ブログを見ていただきありがとうございました。

出戻りのおわり

 自分の居場所はもうここにはない

はじめは出戻りを受け入れてくれた、上司のために頑張ろうと、思っていました。

 

しかし、だんだんと覇気がなくなっていく私を見て、大丈夫かなと思っていました。

実際に職場に行くのが怖くなってきました。

 

また仕事でミスしていじめられるのか

そんなにも帰ってきた私が気に食わないのか?

 

もうネガティブなことしか考えられなくなっていました。

 

電車待ち中に、この電車に引かれたら楽になるのかなと考えたこともありました。

 

でもそんなことして死んだら、自分はよくても、周りの人が悲しむだろうなとか、

電車を止めたから、鉄道会社から損害賠償請求され、それを私の変わりに親族が払うよな。

とか申し訳ないなとか、いろいろ頭がよぎって、怖くて出来ませんでした。

 

まだそこまで私は、精神的に追い込まれていなかったから、私は今も生きています。

 

本当に追い込まれていたら、どうなっていたんだろう…

今考えると、本当に恐ろしいです。

 

正直出戻りに対して、周囲の私を見る目はマイナス評価なのはわかっていました。

0から「+」にするのと

「-」から0そして「+」にするのでは大変です。

 

今思うと、焦りからか早く「-」から「+」にすることに思ってたのかもしれません。

私は本当にダメな人間ですね。

 

 

決断の末

私が選んだのは出戻りをした職場の退職でした。

もちろん辞めるときは建前で辞める理由を言います。

 

 

会社の悪口を言って辞めようとは思わないですし、引き留めにあったら、その後本当に、働きづらくなるのでw

 

理想は円満に辞めれるようにするのがいいのです。

 

仕事を辞めるときの大体の理由は自分が悪い感を出したほうが、スムーズに辞めやすい?と思います。

 

仕事を辞めた時や入職を辞退した理由こんな感じです。

 

「多くは語りたくありませんが、私がいけなかったのです、本当にすみませんでした。」

「転職活動で他社の内定を受けました」

「親族の介護をしなければいけなくなりました」

無言でバックレる。(これは私はやってませんけど)

 

お金かかりますが、今は退職代行サービスとかもありますしね。 

nobukatu.hatenablog.jp

 退職代行は最悪、最終手段としてとっておいたほうがいいと思います。

 

 

でも今回は、出戻りでお願いした立場から、上司に理由を言って退職しないといけなかったので、ちゃんと言いました。

 

 

本当の理由は、お局介護士のいじめと、周囲の私を見る目に耐えられなくなったのです。

 

 

 

「私の顔に泥を塗りやがって」

「お前のせいで私の評価が落ちるだろ!!」

「このクズが!!」   等と言われる、覚悟はできていました。

 

 

 

しかし返ってきたのは意外な言葉でした。

 

つづく

出戻り後のいじめ

元の職場へ出戻り

デイサービスへの出戻りをした私は、初めはここで頑張ってみようと思ったのですが、やはりそこは出戻りならではの、周りの同僚の抵抗感がありました。

 

同僚の中には私を受け入れてくれる人

事業所が忙しいときにここを捨てたやつと拒否する人と反応は様々でした。

 

初めから受け入れてもらえるとは思っていませんでしたので、少しづづ貢献していこうと謙虚で低姿勢でずっと考えてました。むろん後輩にもです。

 

後輩も先輩になりますのでw

 

初めは、みんなのために貢献しようと謙虚に頑張ろうと思っていました。

しかし、次第に職場へいくのが、怖くなってきました。

 

そう私へ対する、お局介護士のいびりです。

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些細なことで出戻りである私へのいじめがひどくなってきたのです。

 

そう私はお局の標的にされてしまったのです。

 

私は当然と出戻りである以上、反論することは出来ません。

むしろ、我慢しなければいけないと考えたからです。

 

お局介護士はそれを知ってか、知らないか、わかりませんが、私のやる行動全てに真っ向からダメだし。

 

私は次第に、精神的に追い込まれて行きました。

その後は、何をしても、些細なミスがでます。

そして、それを攻撃の材料に、お局介護士はダメだしして、私を攻め立てます。

 

もう精神状態は崩壊寸前でした。

 

そして元上司に相談。退職をするかどうかの選択です。

 

つづく